西武池袋線東久留米駅
本校からはやや離れるのですが、西武池袋線東久留米駅西口から東久留米市役所にかけてのまろにえ富士見通り周辺は本校の学区域になり、生徒たちの自宅からは東久留米駅が便利という場合がたくさんあります。
一日の乗降客は約二万から二万五千人前後であり、隣のひばりヶ丘駅に比べると少ないですが、平成9年の東久留米市役所の執務開始、駅周辺の再開発と西口の整備、大型商業施設の開店とともにマンションなどが土地区画整理事業によって平成5年頃から増え始めました。
現在はひばりヶ丘駅と同様、駅舎の改築がなされ、モダンなデザインの西口・東口・北口が設けられています。かつてあった北口のノスタルジーあふれる駅舎はファンの方が多く、高橋留美子氏が描いた漫画「めぞん一刻」の時計坂駅のモデルとしても知られていましたが、平成18年8月にさよならイベントが盛大に開かれ、解体されました。
西口側が本校の学区域となり、東口・北口側は市立大門中学校の学区域になります。
もともと東久留米駅には戦時中にあった中島飛行機関連工場への専用線があり、ひばりが丘団地の建設資材を運んだ時期もありました。東久留米駅から本校の校舎横を通おるたての緑地はその名残であり、今、専用線跡には遊歩道と送電線が通っています。
また、駅の2階には「富士見テラス」があり、西口のまろにえ富士見通り方面を見ると天気の良い日には正面に美しい富士山の姿を見ることができます。ここから見る関東富士百選にも選ばれており、駅構内で足を止めて夕刻などの美しい富士山に見入る方々もたくさんいます。